ネット上に、メディア関連業者の‘屋台村’を作りましょう! (( お互いがお互いの代理店に、お互いがお互いの下請業者に! )) これからのビジネスに必要なこと、それは・・・ 映像、写真、音楽、WEB、イベント、紙媒体・・・等々、ジャンルを超えた、 オールエンターテインメントなビジネス展開。 そのために必要なこと、それは相互扶助に他なりません。 下請けから直請けへの脱却。 窓口を広く持ち、ビジネスチャンスを逃さない。 そのためには、お互いがお互いの代理店となり、お互いがお互いの下請け業者となり、 一つのプロジェクトに対し、チームとして動く必要があると考えます。 そこには個人も法人も関係ありません。 ビジネスチャンスを逃さず、 成功させるに必要な人材や機材、技術が確保できればOK! そう思いませんか? 全国のMedia関連業に携わる皆さん、 少しでもビジネスチャンスを逃さないように、 横のつながりを持って、情報交換をしましょう! < まずはメーリングリストへの登録をお願いします > (株)ワイズ・プランニングでは、個人、法人を問わず、 全国のあらゆるメディア関連業者さんとの‘つながり’を求めています。 例えば、SEO対策について、法律上の問題について、仕事の振り合い、 などなど情報交換に、そして、各々の業務を‘商材’として提供し、宣伝し合うために。 ↓ ↓ ↓ 写真のカメラマンがビデオ撮影を請けてもいいじゃないか、 映像制作会社が、写真撮影を請けてもいいじゃないか、 アナウンサーさんが、メディア全般の業務を扱ってもいいじゃないか、 音声、音響さんが、メディア全般の業務を請け負ってもいいじゃないか、 という具合に、お互いがお互いの代理店となり、お互いの業務を宣伝し合いましょう。 そうすることによって、より広い窓口を確保し、顧客獲得につながるのです。 自社の業務を自社のみで宣伝するより、より多くの人に宣伝してもらった方がいいに決まってます。 ところが、アフィリエート形式にして、ID番号で振り分けられたサイトでは検索エンジンへの登録ができません。 したがって、お互いが代理店となり、自社以外の業務も扱い、下請けや業務委託という形で振り合うようにすれば、 お互いに宣伝し合う形になります。 これを組織化し、参加者数が増えれば、自ずと窓口が広がり、宣伝効果も上がるというもの。 そのためにはまず、情報の共有が第一だと考えます。 そこで、まずはメーリングリストを活用し、情報交換をしましょう。 皆さんの積極的参加を望みます。
(( メーリングリストに参加ご希望の方は、その旨を問い合わせ欄に記入して下さい。 )) | ||
例えばこんなこと ○美容サロンの・・・ ・店長以下、スタッフプロフィール紹介 年齢、出身地、キャリア、得意なカット、一言アピール・・・等々 ・料金表示 カット、洗髪、染髪、シャンプーや染料の紹介・・・等々 ・カタログ、パンフレット作製 ( 媒体 ) →店頭デジタルサイネージ →店内上映用ビデオ →店内用カタログ、パンフレット →販促用チラシ、リーフレット、DVD・・・等々 →ホームページ製作 どのコンテンツも実は独立しているわけではなく、リンクしていて、素材として流用できるものです。 では、具体的に何が必要か・・・ ●ビデオ撮影 ●写真撮影 ●編集、CG製作 ●印刷 ●ホームページ製作 (●スタイリスト) (●メイクアップアーティスト) (●ナレーション) などなど ○ブライダルの・・・ ・式、披露宴の記録ビデオ ・スナップ写真 撮影、アルバム製作 ・オープニングビデオ、プロフィールビデオ、エンドロール 等々 ・レストランウエディングの音響 ・司会者 ・小物関係 ウェルカムボード、ウェルカムベア、招待状、席次表、ブーケ、リングピロー、などなど ・シンガー、マジック、などなどの余興 その他、関連グッズ諸々 ○インディーズレーベルの・・・ ・ライブ撮影 ・音楽CD製作 ・PV製作 ・キャラクターアニメ製作 ・グッズ販売 などなど 一つのイベント、一つの対象に対して、さまざまなファクターが混在します ところが実際は、 「うちはビデオはやるけど、写真はね・・・」 「印刷までは・・・」 「ホームページ製作はちょっと・・・」 「CG製作?無理かな・・・」 「司会者の手配は難しい・・・」 「紙媒体は扱えない・・・」 「グッズ関係はうちは関係ないから・・・」 というわけで、エージェント、代理店等に登録しておいて、自分の専門分野の仕事を手配して貰おう、 となるわけですね しかし・・・、それでいいのでしょうか? ‘下請け’として仕事を待つより、積極的に顧客を確保した方が・・・ @収益率が高い A顧客と直で打ち合わせすることで、迅速かつスムーズに進められる B積極的に提案することにより、やりがいのある仕事ができる Cそして何より、料金的に少ない上乗せで済ませられるから、 結果として料金設定も下げられ、顧客確保につながる D更には、全国規模で顧客確保ができる などなど、メリットも多い筈 ⇒そのために必要なこと、それは、 お互いがお互いの代理店となり、お互いに宣伝し合い、お互いに下請けになって、 自分の専門分野はそのまま、専門分野以外は、‘外注’という形で回す 例えばこんなやり方 @上記の例に上げたように、映像、写真、音楽、WEB、紙媒体、グッズなどなど、 複数関連ファクターをまとめてホームページ上で宣伝してしまう 例えば、映像製作、写真撮影、WEB製作、カタログ製作、グッズ販売の5社(者)が 関連ファクターとして、一つのホームページ上でサンプル提示 Aそのホームページを5社(者)が、各々アレンジを加えて、自社ドメインにて宣伝 ⇒あらかじめ各々のマージンを取り決めておき、 そのマージンを上乗せした金額で料金表示 B例えば映像製作会社が宣伝したページから、WEBの製作依頼があった場合は、 受注元の映像製作会社から、WEB製作会社に‘外注’扱いで発注 C映像製作会社は自社扱いとして、クライアントに納品 あらかじめ取り決めておいたマージンを上乗せした料金表示での製作費を請求 DWEB製作会社は、映像製作会社にマージン分を引いた金額を製作費として請求 つまり、この場合、映像製作会社がWEB製作会社の代理店、あるいは親会社になるわけです 逆の場合も、今度はWEB製作会社が映像製作会社の親会社になり、 WEB製作会社から映像製作会社へ、‘外注’として発注 つまり、お互いがお互いの親会社であり、お互いがお互いの下請け会社になるわけです (( 異業種間のネットワーク作りにおけるメリット )) @顧客獲得への窓口が広がる A情報の共有 B多方面からの顧客獲得を狙える C顧客への広い選択肢の提供も可能になる ⇒例えば、ホームページを検索エンジンに登録する際、 一社で同一ドメイン、同一URLでは、同一カテゴリーに1回しか登録できない。 ところが、複数社で別ドメイン、別URLならば、例え内容が同じであっても、 アレンジを加えておけば同じ検索エンジンの同じカテゴリーにも登録できます 要は、一社で宣伝するよりは、複数社で個別の宣伝活動をした方が、 より効果的だし、ホームページならば、全体のアクセス数もアップするわけです 1社(者)で1検索エンジンへ1回の登録よりは、 5社(者)で1検索エンジンへ5回の登録、の方が当然効果は上がる筈です いわゆるアフィリエイトというのがこの発想なわけですが、 どうしてもアフィリエイト会社の管理上、同一ドメインのナンバリングされたURLを アフィリエイター達に配布して、それを各々に宣伝して貰うことになります ところが、やがて規制され初め、アフィリエイトサイトは検索エンジンに登録しずらくなってしまいました。 が、他社(者)による、別ドメインの個別のURLであれば、 自社のサイトとしてアレンジしてあれば、内容的に同じであっても登録可能な筈 (( つまりは・・・ )) 個人、法人を問わず、あらかじめ横のつながりを持っておくことによって、 今まで手が出せなかった分野にもビジネスチャンスを広げられるわけです 関連する異業種ごとにプロジェクトを組み、多方面からの顧客獲得を試みましょう! そして、アクセスアップのためのノウハウやツール、 集客方法など、どんどん情報交換していきましょう!
(( メーリングリストに参加ご希望の方は、その旨を問い合わせ欄に記入して下さい。 )) |
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